2009年 09月 23日
斉藤和義「月が昇れば」 |
斉藤和義のニューアルバム「月が昇れば」。
2年ぶり?久しぶりのアルバム。これまた最近の斉藤和義っぽい感じ。
タイトルにも含まれる「月」。斉藤和義の歌詞の中には「月」というワードがよくでてくる。
本人がどっかで言ってたんだけど、
「太陽より月が好き。なんかなんでも見ててわかってくれている気がするから。」
思い出せるだけでも、
“屋上に寝そべって 月と話しをしてた”
“晴れた夜には誰の後ろにも 月はついてくる”
“君は月の向こう側へ 行ってみようとはしゃいでいる”
などなど。
確かに家で一人でビール飲んで、酔っ払ってなんだか嫌になって、ベランダに出て月をみると少し癒される気がする。
あらためて感じる月の魅力。
by eigorilla
| 2009-09-23 14:48